工事の進捗状況を随時掲載します。
 令和2年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月
 令和1年12月

令和2年11月

工事状況 全景

工事の状況(全景)

公民館棟 土間空間

公民館棟 土間空間

庁舎棟 1階外部レンガ積み工事

庁舎棟 1階外部 レンガ積み

庁舎棟 ポーチ柱耐火塗装工事

庁舎棟 1階外部 ポーチ柱耐火塗装

庁舎棟 2階内部

庁舎棟 2階 内部状況

庁舎棟 3階 天井内空調設備工事

庁舎棟 3階天井内 空調設備取付け

庁舎棟 3階テラス 天井羽目板張り

庁舎棟 3階テラス 天井羽目板張り

 公民館棟は内装・外装工事ともに、ほぼ完了しました。今後は多機能ホールの床仕上げ、室名サインの取付け、太陽光発電設備などの設置を行います。

 庁舎棟外部は外壁のレンガ積み、ポーチ柱の耐火塗装を進めています。耐火塗装は鉄骨の錆を防ぎ、美観を維持するとともに、火災時に熱を受けると、厚さ数ミリの塗膜が20から30倍に泡を出して膨張し、その断熱性により鉄骨を火災から守る役割があります。3階テラスでは、青森県南地域の主要樹種の一つである「アカマツ(南部アカマツ)」の木材を使用した、天井の羽目板張りが行われています。羽目板とは壁や天井に張るための板のことで、仕上がり面が平らになるように並べて張り合わせて使います。
 庁舎棟内部は引続き、各階の壁下地(LGS)取付けやボード貼りの他、昇降機を用いて空調設備の取付けが行われています。

※上記写真の撮影箇所はこちら.pdf [1043KB pdfファイル] 

 令和2年10月

工事状況 全景

工事の状況(全景)

公民館棟 鋼製床下地

公民館棟 多機能ホール 鋼製床下地組み

庁舎棟 屋上サッシ周りシーリング

庁舎棟 屋上 シーリング

庁舎棟 ガラス

庁舎棟 ガラス取付け

庁舎棟 壁ボード

庁舎棟 壁ボード貼り

 公民館棟は多機能ホールの鋼製床の下地を組む作業を進めています。鋼製床は鋼製の部材とクッションゴムを使用するため、耐久・緩衝性に優れ、主に体育館の床下地に使用されています。各種イベントの開催など、多機能ホールに適した床下地となっています。下地を組んだ後は、フローリングを敷いて仕上げます。

 庁舎棟外部は、屋上から外壁のレンガ積み、サッシと窓ガラスの取付けを進めています。サッシの外枠を取付けた後に窓ガラスを取付け、サッシと外壁の隙間にシーリングをします。
 庁舎棟に使われる窓ガラスは、重いもので1枚134kgありますが、職人が専用の吸盤を使用してガラスを持ち上げ、機械ではなく全て人の手によって取付けを行っています。

 庁舎棟内部は、各階床の生コン打設が完了し、壁の下地(LGS)の取付けと、LGSに石膏ボードを貼り付ける作業を進めています。いずれの作業も熟練の職人が正確な施工をしています。

※シーリングは防水性のある材料を外壁とサッシの隙間に充填し、雨水等の進入を防ぐことを目的に施工します。材料は伸縮性があるため、熱で伸びたり地震で動いたりしても追従する性質があります。

※ 上記写真の撮影箇所はこちら.pdf [1666KB pdfファイル] 

 令和2年9月

工事状況 全景

工事の状況(全景)

天井杉板張り

公民館棟 杉板張り

公民館 タイル張り

公民館棟 レンガ調タイル張り

庁舎 生コン打設

庁舎棟 コンクリート打設

庁舎棟 押出成形セメント板取付け

庁舎棟 押出成形セメント板 取付け

 公民館棟は内部の仕上げが行われています。廊下の天井に杉板、廊下の壁面にレンガ調タイルの張り付けが行われ、完成が見えてきました。

 庁舎棟は各階床のコンクリート打設や、外壁となる押出成形セメント板の取付けを行っています。押出成形セメント板は主に鉄骨建築物の外壁や間仕切り壁に用いる材料で、耐火・耐震・遮音性に優れています。材料は中空形状(中が空洞)で、薄手で軽量のため施工が容易であることも特徴のひとつです。今後は窓枠等の建具の取付けのほか、屋上の防水工事を行います。

 令和2年8月

工事状況 全景

工事の状況(全景)

公民館屋上 防水工事・レンガ工事

公民館棟 屋上 レンガ積み・防水処理

公民館 ボード張り工事

公民館棟 多機能ホール ボード貼り

鉄骨ボルト本締め

庁舎棟 鉄骨ボルト本締め

2階床 配筋作業

庁舎棟 2階 床配筋作業

 公民館棟の外部は、外壁のレンガ積みが完了し、屋上の防水処理を行っています。内部では、天井や壁の下地となるLGSの組み立てや、ボードの貼付けが行われています。

 庁舎棟は柱や梁を組み上げる鉄骨の建て方(組立て)が完了しました。現在は2階の床を作るため、下地となるデッキプレートを敷き詰め、その上に鉄筋を組む作業が行われています。作業完了後はコンクリートを打設(流し込み)し、鉄筋コンクリートの床が完成します。

 ※LGS(Light Gauge Steal)…厚さ6mm以下の鋼材のことで、建物の壁や天井の下地材として使用されます。

 令和2年7月

工事状況 全景

工事の状況(全景)

庁舎棟 鉄骨建て方

鉄骨建て方

レンガ積み

レンガ積み

設備工事(公民館棟)

空調設備 取り付け

内装工事(公民館棟)

カーテンボックス 取り付け

 公民館棟は内壁の下地や空調ダクト、南部アカマツでできたカーテンボックスを取り付けるなど、内部の形が見えてきました。
 外部では屋上の防水処理や壁面のレンガ積みを進めています。レンガの数は庁舎棟も含めると約53,000個あり、厚みのある本物のレンガを職人が一つひとつ手作業で積み上げていきます。

 庁舎棟は鉄骨の建て方(組み立て)を行っています。鉄骨に錆が見られますが、鉄骨は耐火性能を上げるために、この後の作業で吹き付ける「耐火被覆材」が付着しやすくなるよう、あえて表面を錆させています。被覆後、鉄は空気に触れないため、錆が進行することはなく、耐力に問題はありません。また、鉄骨の継手は高力ボルト(こうりきボルト)と呼ばれる、高強度のボルトにより接合部を締め付け、錆による部材表面の粗さを利用し、摩擦抵抗を上げて接合します。

 令和2年6月

工事の状況(全景)

生コン打設

コンクリート打設

埋め戻し作業

埋め戻し作業

鉄骨建て方

鉄骨建て方

外壁庇PC取り付け

庇取り付け

 庁舎棟は基礎のコンクリート打設(流し込み)、型枠の解体、掘削したところの土の埋め戻し作業を行っています。
 公民館棟は鉄骨建て方(組み立て)とPC部材の庇(ひさし)の取り付けが完了しました。あらかじめ工場で製作された鉄骨を建設現場へ搬入し、組み立て、ボルトの本締めなどを行います。また、庇も品質管理の行き届いた工場で製造することで、現場作業の省力化と工期の短縮を図っています。
 ※PC・PCa部材(precast concrete)…外壁・柱・梁など、現場で組立てを行うため、工場で前もって製造するコンクリート製の建築部材

 令和2年5月

空撮

工事の状況(全景)

鉄筋組立

鉄筋組立て

型枠組立

型枠組立て

 庁舎棟は基礎躯体工事のため、作業用の足場や型枠を支える鋼管が設置され、次々と鉄筋や型枠が組立てられています。
 作業は職人が鉄筋を1本1本、結束線(鉄筋用の針金)で結んでつなぎ、その周りにコンクリートを流し込むための型枠を組立てます。型枠はコンクリートの重量で変形しないように鋼管で締め付けてあり、コンクリートが固まったら、型枠を取外して仕上げを行います。
 公民館棟は基礎躯体工事が完了し、鉄骨工事へ作業が進みます。 

 令和2年4月

空撮

基礎躯体工事の状況

庁舎棟 遠景

基礎躯体工事の状況(庁舎棟)

鉄骨を支えるボルト

鉄骨を支えるボルト

 庁舎棟の基礎躯体工事が始まりました。
 基礎躯体は地上の建物を支える部分で、鉄筋を配筋したところにコンクリートを流し込み、固めてつくられます。
 作業は、鉄筋の組立て、型枠の組立て、コンクリート流し込みの順に進められます。

 令和2年3月

テスト1

基礎部分の掘削状況

テスト2

基礎掘削完了(公民館棟)

テスト3

捨てコン打設後の墨出し

 公民館棟の掘削工事が完了し、基礎躯体工事が始まりました。
 掘削後は砕石を敷き、捨てコンクリート(捨てコン)と呼ばれるコンクリートを打設しました。
 捨てコンは建物の床になるものではなく、建物を建てていく際に必要な目印をつける「墨出し」作業のほか、職人の作業をしやすくするなどの役割があります。
 庁舎棟は杭工事が完了し、掘削工事を進めています。

 令和2年2月

剪定の状況(全景)

剪定の状況(イチョウ)

剪定により発生した枝

剪定により発生した枝

高所作業者を使用した剪定

高所作業車を使用した剪定

 新庁舎の景観計画として、敷地内のイチョウ及びサクラなどの並木は建物と調和を図り、保存活用することとしています。
 剪定前のイチョウの高さは23mもあり、高所作業車を用いて樹形を整える作業をしています。
 なお、1月から始まった杭工事は公民館側が完了し、庁舎側の作業を進めております。

 令和2年1月

杭工事(全景)

杭工事の状況

コンクリート杭

コンクリート杭

セメント液を製造する設備

セメント液を製造する設備

杭の設置状況

杭の設置状況

上杭と下杭の連結作業

上杭と下杭の連結作業

 杭工事が始まりました。
 杭工事とは、地中に杭を設置し建物の荷重を地盤が支えることができるようにするものです。
 新庁舎を支える杭はコンクリート製で、直径40センチから80センチ、長さ8メートルと13メートルの2種類の杭(上杭・下杭)を使用します。
 作業の工程は、初めに杭打機により杭を設置する穴を掘削します。その後、杭を固定するセメント液を穴に注入し、下杭から上杭の順に挿入・連結させて設置します。作業は全部で129箇所で行い、3月頃までに完了する予定です。 

 令和1年12月

仮囲い正面ゲート

仮囲い 正面ゲート

工事現場(全景)

工事現場(全景)

現場事務所

現場事務所

 工事現場の仮囲いの設置が完了しました。
 仮囲いは関係者以外の立入りを防ぐほか、工事の騒音低減、粉塵の飛散防止、現場周辺の景観を保つ目的があります。本工事では、錆の心配がなく軽量で耐久性に優れている、プラスチック製の仮囲い(高さ2m)を採用しています。
 なお、町民の皆様に工事の進捗状況をご覧頂けるよう、仮囲いにQRコードを貼り付けました。スマートフォンなどで読み取ると、今見ているこのページにアクセスできます。